“THE GUNDAM BASE TOKYO”BLOG

【スタッフ作例】GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテスト スタッフ作例紹介 part.1

イベント紹介, スタッフ作例

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みなさん、こんにちは!

ガンダムベース福岡です。

 

 

現在、ガンプラビルダーを日本列島の東と西に分けた団体戦、

『GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦-』が開催中!

 

 

▲画像をクリックすると、『GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦-』公式ページへ移動します▲

 

 

ガンダム45周年記念企画! ガンプラビルダーを日本列島の東と西に分けた団体戦!

SNS投稿・コンテスト参加で相手チームと競い合え!

 

 

 

そして2024年7月1日(月)より、ガンダムベースにてガンプラ制作コンテストを開催!

その名も『GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテスト』

 

 

▲画像をクリックすると、『GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテスト』公式ページへ移動します▲

 

 

 

 

コンテストへの詳しい参加方法については以下のブログをご確認ください!

 

【イベント紹介】GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテスト

▲画像をクリックすると、コンテスト紹介ブログへ移動します▲

 

 

 

今回のブログは、GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテストの開催を記念して、

ガンダムベース福岡のスタッフが作製した作例紹介の第1弾となります!

 

 

 

 

まずはこちら!

 

 

 

 

 

作品名「ブラックアストレア」

 

ビルダーズネーム「よしお@STAFF」

使用キット「HG 1/144 ガンダムアストレア」「HG 1/144 ガンダムデュナメス

     「HG 1/144 RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN版)」他

 

 

 

 

 

 

HG 1/144 ガンダムアストレア」を使用して、バリエーション機体であるブラックアストレア風にしました。

 

 

 

 

HG 1/144 ガンダムアストレア」(左)と比較

 

 

 

 

ブラックアストレアの武装、GNシャープシューターとGNシールドを作成。

GNシャープシューターは別売りの「HG 1/144 ガンダムデュナメス」のGNスナイパーライフルを改造。

銃身・センサー部をプラパイプ、プラ板で新造しました。

GNシールドは「HG 1/144 GN-X (ジンクス)」のシールドを使用。無改造で腕部側面への取り付けが可能です。

 

 

 

 

腕部の関節に別売りの「HG 1/144 RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版) 」のひじ関節を移植。

可動範囲を広げる工作を行いました。

 

 

 

腰部と脚部の接続軸の位置を下げて足を長く見せる工作を行いました。

切り落とした基部の代わりに別売りの「HGBC 1/144 ボールデンアームアームズ」を差し込みました。

 

 

 

ハンドパーツは左拳のみ別売りの「HGBC 1/144 次元ビルドナックルズ「角」」を使用しました。

手の甲パーツは接続部を改造して取り付けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてはこちら!

 

 

作品名「GUNDAM AERIAL -The Witch From Mercury-」

 

ビルダーズネーム「Rinda@STAFF」

使用キット「HG 1/144 ガンダムエアリアル」「HG 1/144 ミラソウル社製フライトユニット装備」他

 

 

 

 

 

HG 1/144 ガンダムエアリアル」にディテールアップとギミックの搭載を行い、アニメ劇中イメージの再現を目指して作成しました。

 

 

 

 

HG 1/144 ガンダムエアリアル」(左)と比較

 

 

 

 

ガンダム・エアリアルのシールドを構成するエスカッシャンはすべて磁石接続に変更。

付属のジョイントパーツなしでのシールド状態への合体が可能です。

裏側にディテールアップを行いました。

 

 

 

 

HG 1/144 ガンダムエアリアル」(左)とビットオンフォーム形態での比較。

本体とガンビット接続も磁石接続できるように改造を行いました。

 

 

 

別売りの「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」も磁石接続に変更しているので、

ガンビットを浮かせて展示することが可能です。

 

 

 

 

ハンドパーツは別売りの「HG 1/144 ミラソウル社製フライトユニット装備」付属のハンドパーツの平手と

HGBC 1/144 次元ビルドナックルズ「角」」の拳パーツを使用しています。

 

 

 

また、ビームサーベルエフェクトは、別売りの「HG 1/144 リボーンズガンダム」のクリア無色のサーベルエフェクトを使用して

蛍光クリアグリーンの塗料でグラデーション塗装を行いました。

 

 

特徴的なシェルユニットは頭部、胸部など全てプラ板等を使用してディテールを作成しました。

 

 

 

そして、瞳のセンサー部と各部シェルユニットには蛍光塗料を使用しており、

ブラックラックライトを当てると赤から青に色が変わり、パーメットスコア・シックス状態を表現可能です!

 

 

 

 

 

同じく、ビームライフル用ビームブレイドエフェクトパーツも蛍光塗料を使用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介は以上です!

 

 

 

 

いかがでしたか?

みなさんも自分だけのオリジナルガンプラを作ってみてくださいね♪

 

 

GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦- ガンダムベースコンテストをガンダムベース各店で開催中です♪

 

 

ガンダムベース福岡では順次皆様の作品を展示しております。

 

 

 

 

 

皆様のコンテストへのご参加をお待ちしております!!

ガンダムベース福岡でした!!

 

 

 

※ガンダムベース東京・福岡、ガンダムベースサテライト名古屋・京都・仙台、GUNDAM SIDE-Fでは店舗によりまして入店制限を行っている日程がございます。

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