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【新商品紹介】『HG 1/144 ガンダムベース限定 フルアーマー・ガンダム VS サイコ・ザク セット(機動戦士ガンダム サンダーボルト10周年記念Ver.)』レビュー

新商品紹介

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皆様こんにちは!

ガンダムベース福岡です!

 

今回は2022年9月30日発売の新アイテム!

機動戦士ガンダム サンダーボルト』より

HG 1/144 ガンダムベース限定 フルアーマー・ガンダム VS サイコ・ザク セット(機動戦士ガンダム サンダーボルト10周年記念Ver.)』の紹介です!

 

 

ガンダムベース東京では『機動戦士ガンダム サンダーボルト』連載10周年記念展を開催いたします!

※「ガンダムベース東京」のみの開催となります。

 

詳細は画像リンクをご覧下さい!

 

 

 

▼商品詳細ページはこちらから▼

 

 

 

『HG 1/144 ガンダムベース限定 フルアーマー・ガンダム VS サイコ・ザク セット(機動戦士ガンダム サンダーボルト10周年記念Ver.)』

価格 6,600円(税10%込)

発売日 2022年09月30日

 

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』連載10周年を記念して、

劇中で死闘を演じた「HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」と

「HG 1/144 高機動型ザク“サイコ・ザク”(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」のセットが

特別仕様になってガンダムベース限定商品として登場!

パッケージイラストは連載10周年を記念した太田垣康男先生による描きおろし原画!

カラーリングはリアルタイプをイメージした特別カラーに!

 

 

 

 

付属のシールも「10周年記念Ver.」としてリアルタイプイメージのカラーリングとなっております。

 

 

 

マーキングシールが水転写仕様になっております。
さらに、プラモデルオリジナルの水転写デカールが追加されています。

 

 

 

それではそれぞれの機体のご紹介です!

まずはこちら!

 

『HG 1/144 フルアーマーガンダム(ガンダムサンダーボルト版)(機動戦士ガンダム サンダーボルト10周年記念Ver.)』

 

HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」がリアルタイプイメージの特別仕様のカラーリングに。

■ 独特の関節カバー周辺のフォルムなどを細密に立体化。ランドセルのサブアームは差し替え式で表現。

■ サブアームを展開して最大4枚のシールドをマウント可能なほか、ランドセル、シーリング部、足裏といった緻密なディテールを細密に再現!

 

 

【通常カラーとの比較】

 

通常カラーの『HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)』との比較。

メリハリのあるアニメ版をイメージしたカラーから、落ち着いたリアルタイプカラーへと変更されています。

 

 

 

【武装なし】

 

 

 

【武装一覧】

 

・大型ビーム砲

・ミサイル・ポッド

・エネルギーパック

・シールド

・ロケットブースター

・二連ビーム・ライフル

・ロケット・ランチャー

 

 

 

二連ビーム・ライフル

二連ビーム・ライフル

-右腕部に装備するビーム兵器。高い威力を持つほか、装備箇所の関係上、射角が広い点も特徴。-

 

 

 

 

 

 

 

【ロケット・ランチャー】

【ロケット・ランチャー】

- 左腕部のシールドの裏面に設置された大型の実体弾兵器。威力が高く、艦艇サイズの障害物でも移動させるほどの推進力を有する。-

 

 

 

 

 

 

【大型ビーム砲&ミサイル・ポッド】

【大型ビーム砲】

- ランドセル右上部に装備する大型のビーム兵器。暗礁宙域を漂う大型のデブリを貫くほどの威力を有していた。-

 

【ミサイル・ポッド】

ランドセル左上部に設置された実体弾兵器。6連装だが、それぞれがマイクロミサイルとなっており、濃密な弾幕を展開するほか、集団戦にも有効。

 

 

 

 

 

 

【シールド】

【シールド】

- RX-78用のそれとは形状が異なり、大型化している。左右それぞれの腕部に外装するほか、サブアームで保持することで計4枚を装備可能。-

 

 

【サブアーム】

【サブアーム】

- ランドセル前部に取り付けられている。エネルギーパックや武装の交換、シールドの保持など、様々な用途に用いられた。-

 

 

 

 

 

 

【ビーム・サーベル】

【ビーム・サーベル】

- ビーム刃を形成する格闘兵器。ランドセルの側面に左右1基ずつ計2基を装備。-

 

 

 

ビーム・サーベルはランドセル側面に接続可能です。

 

 

 

 

 

 

シールドはサブアームだけではなく、両椀に装備する事も可能。

シンプルな装備でもリアルタイプカラーの色味が映えます!

 

 

 

 

二連ビーム砲やロケット・ランチャーのグリップ部分は取り外しも可能で、

画像の様なフル装備状態でもポージングできます!

 

 

多彩な装備で様々な表現、楽しみ方が出来る仕様となっております!

 

 

 

続いてはこちらの機体!

 

「HG 1/144 高機動型ザク “サイコ・ザク”(ガンダムサンダーボルト版)(機動戦士ガンダム サンダーボルト10周年記念Ver.)」

 

HG 1/144 高機動型ザク“サイコ・ザク”(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」がリアルタイプイメージの特別仕様のカラーリングに。

■ 多彩な武装とロケットブースターによる圧倒的なボリューム感が印象的なリユース・P・デバイス装備高機動型ザク

■ 差し替えパーツでサブアームを再現。サブアームは武器を持つことも可能

 

 

 

【通常カラーの比較】

 

通常カラーの『HG 1/144 高機動型ザク“サイコ・ザク”(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)』との比較。

深紅のカラーリングが特徴的なアニメ版をイメージしたカラーでしたが、シックなリアルタイプのイメージのカラーに!

 

 

【武装なし】

 

 

 

 

【武装一覧】

・ザク・バズーカ×3

・ロケットブースター×2

・ジャイアント・バズ×2

・シュツルム・ファウスト×4

・ザク・マシンガン

・ヒート・ホーク

・サブアーム×2

 

 

【ハンドパーツ一覧】

 

ハンドパーツは左右に3種類、計6個が付属。

多彩な武装に合わせた表現が可能となっております。

 

 

 

【ジャイアント・バズ

【ジャイアント・バズ】

- リック・ドムでも使用されたジャイアント・バズを携行する。MSだけではなく、艦艇にも威力を発揮した。-

 

 

 

 

 

【ザク・バズーカ】

【ザク・バズーカ】

- 上部ロケットブースターに3基を装備する。マガジン式の改良型で、取り外しやマガジンの交換にはサブアームを用いた。-

 

 

 

 

 

 

【シュツルム・ファウスト】

【シュツルム・ファウスト】

- 簡易式のバズーカとも言える使い捨ての実体弾兵器。3基が下部ロケットブースターに取り付けられている。-

 

 

 

 

 

 

【ザク・マシンガン & ヒート・ホーク】

【ザク・マシンガン】

- 120mm砲弾を使用する射撃兵器。下部ロケットブースターの側面に取り付けて携行。予備マシンガンも4個を携帯した。-

 

【ヒート・ホーク】

- ザク系MSが装備する格闘兵器。赤熱化した刃はMSの装甲にも有効で、ビーム・サーベルとも切り結ぶことができた。-

 

 

 

 

 

 

【サブアーム】

【サブアーム】

- ランドセル上部に2基を装備する。ロケットブースターに取り付けた武装の交換のほか、保持した武器の使用も可能となっている。-

 

 

 

 

サブアーム差し替えとポリキャップによる可動で、様々な表現が可能。

武装の多彩さをさらに演出できます!

 

 

 

 

1機体でも様々な表現が可能な2機が、セットとなったことで圧巻のフルボリューム!!

 

 

最後に、紹介したこちらの2機を使ったアクションの紹介です!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』連載10周年を記念した対決セット、

こちらの商品は、ガンダムベース・ガンダムベースサテライト各店にて2022年9月30日発売です!

皆様も是非、このフルボリュームをご体感ください♪

 

それでは!!

 

 

 

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