【限定品紹介】HG 1/144 ガンダム4号機[クリアカラー]×HG 1/144 ガンダム5号機[クリアカラー]
新商品紹介
こんにちは。
ガンダムベース福岡です。
【1月発売! 限定品情報!】
— THE GUNDAM BASE (@gundambase_t) December 28, 2021
1月は限定品が2種類登場!
1月15日(土)発売
■HG ガンダム4号機[クリアカラー]
■HG ガンダム5号機[クリアカラー]
詳細はこちら!https://t.co/wbzJINC0mu#ガンダムベース pic.twitter.com/E1hXQJznkv
PlayStation 2用ソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』の中で展開されたサイドストーリー、『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・』から新たなイベント限定ガンプラが新登場!
同作の中でホワイトベース級準同型強襲揚陸艦「サラブレッド」を旗艦とした、第16独立戦隊に所属する主人公たちの駆る ガンダム4号機と ガンダム5号機がクリアカラーで発売となりました!
2,475円(税10%込)
こちらは主人公の相棒「ルース・カッセル中尉」の駆るガンダム4号機。
2,475円(税10%込)
そしてこちらが、ゲーム内でプレイヤーキャラクターとなる主人公「フォルド・ロムフェロー中尉」の乗るガンダム5号機です。
それぞれの付属品や、カラーリング以外の細部の違いなども含めてレビューしていきたいと思います!
それではさっそくみていきましょうー。
まずは増加装甲を装備した[Bst]形態。
ガンダム4・5号機それぞれの特徴であるブルー、レッドのカラーリングを中心に、ホワイト、イエローの成形色をクリアパーツで再現されており、鮮やかな仕上がりになっています。
背面から見ると、各機固有の大型武装の違いが分かりますね。
頭部はRX-78の系譜を持つデザインとなっています。
また、4号機と5号機ではそれぞれ胸部ダクトの形状が異なっており、外観上の大きな違いとなっています。
続いてノーマルモード。
肩部増加スラスター、背部プロペラントタンクを取り外すことでノーマルモードを再現可能です。
肩部ユニットの一部が可動式となっており、[Bst]の特徴的な肩部増加スラスターの着脱ギミックが再現されています。
前腕部にはビーム・ガン。
さらに肘関節周りは上腕部に加え前腕接続基部も回転が可能です。
部隊章などを再現するマーキングシールがそれぞれ付属しています。
続いてはそれぞれの付属品の紹介です。
武装はハイパー・ビーム・ライフル/ビーム・サーベル/シールドが各機共通の武装となっており、それらに加え各機の主兵装が付属しています。
ガンダム4号機には専用高出力ビーム兵器「メガ・ビーム・ランチャー」が付属。
ガンダム5号機には主兵装「ジャイアント・ガトリング」が付属します。
こちらはガンダム4号機の主兵装メガ・ビーム・ランチャーです。
エネルギー・ユニット・パックはリード線で接続可能です。
ポージングの妨げにもなりません。
メガ・ビーム・ランチャーの側面フォアグリップは接続基部に可動ギミックを搭載しており、両手持ちも可能です。
続いてガンダム5号機に付属のジャイアント・ガトリングです。
軟質素材の給弾ベルトを介して大型ドラムマガジンと接続が可能です。
また、ジャイアント・ガトリングも非可動ながらサブグリップを使用しての両手持ちが可能となっています。
それぞれメガ・ビーム・ランチャーとジャイアント・ガトリングを装備して。
それではここからは豊富な付属品を使っていくつかアクション!
いかがでしたか?
『HG 1/144 ガンダム4号機[クリアカラー]』『HG 1/144 ガンダム5号機[クリアカラー]』のご紹介でした。
組み換えによるノーマルモード⇔[Bst]形態の再現や、忠実に再現された各機専用の大型武装など、どちらも見どころ満載です!
『HG 1/144 ガンダム4号機[クリアカラー]』
『HG 1/144 ガンダム5号機[クリアカラー]』
どちらも本日1月15日(土)発売です!